上肢とひざの関係
先日、膝が痛いという方がいました。
4年ほど前に、膝の半月板を損傷し
内視鏡を入れての手術済でしたが
それからも膝がたまに病んでいました。
でも、お客様のカラダの状態をみても
膝が痛い前に
明らかに、頭蓋骨が歪でおかしいんですよね。
すでに猫背が強く、仰向けに寝ても
股関節が外旋しています。
足首も硬く、底背屈ができない。足首の内反、外反も✕、外反母趾がひどく進行していて、O脚です。
(頭蓋骨からの歪んでしまった圧力は逃げ場がなくなり、最終的に受けた結果が外反母趾やO脚です)
上肢はもちろん、手首にも可動性がなくて、肋骨も制限がかかっているし、肝臓が腫れている、、、
あげたらキリがないですが
まずは頭蓋骨です。
側頭骨と蝶形骨の位置のバランスがおかしく、後頭骨の厚みもあり、頭頂骨が動かない。
様子を見ながら、頭蓋骨をおてあてです。
少しずつ揺らぎは出てきたけど、まだ制限がかかっているので足関節へ。
足関節をおてあてし観察していると
お客様。
膝が痛いとのことなので、骨盤へ移動して
おてあてしてみる。
が、まだ膝が痛むよう。
ないぞうの様子を見ても、まだ膝が痛むので
今度は上肢へ。
肩は内巻きに対し、上腕が外旋。
(鎖骨の状態もいまいち)
肘関節~前腕は捻れて、手首の可動性が✕なので上肢のおてあてをしてみる。
肩から上腕二頭筋(力コブのところ)にかけて痛みがありましたが、そのまま呼吸をしてもらい、様子を見ながら腕の捻れをゆっくり解放していくと、、、
膝の痛みはほぼなくなり
もちろん、腕の痛みもなくなりました。
(膝の痛むほかのお客様や母にも試したところ、頭蓋骨はもちろん、やはり上肢の捻れから膝が病んでいました。)
このように
膝が痛いのは結果であって
もっと前から、不快な部位がほかにもあり
カラダはその不快な部分を引っ張るため、違う箇所へ痛みが出てきてしまいます。
腰が痛いという場合も、腰の痛みは結果であって腰を揉めばいいのではないし
違った箇所に原因があります。
不快な部分があれば
カラダは内側でバランスをとっていて
その間にもいろいろなメッセージを
発していますが
慢性的な不快や痛みが蓄積された結果が
いつかどーんと出てきてしまいます。
手術や薬を服用する前に
できることがあります。
手術はメスを入れて治ったとしても
カラダに傷をつけているのは変わりませんので、数年後には、またなんらかのトラブルが出てきます。
腰椎椎間板ヘルニアの手術をされた方も
何人も拝見してきていますが
数年後に腰痛が出ているのも事実です。
話しは戻りますが
最近、肩から上腕の捻れをよく見かけます。
その捻れによって、前腕、手首までおかしくなっているんです。
そっちじゃ、カラダが痛むの当然だよ~(汗)
というような摩擦を受け取ります。
これは頭蓋骨からの歪みが首、鎖骨、肩、上肢、手関節へも波及しているからなんですね。
そして、上肢や下肢の関節は
似たような摩擦を生み出しているように思います。手と足では一見、別々のように感じますけど、カラダは全てにつながりがあります。
でも、カラダってホント不思議で
頭蓋をおてあてしていても
歪みの強い場合、なかなか変化を現してくれません。(微かに揺らいできてくれます)
いまはココの歪みや捻れをとってくれ~
じゃないけど、そういった箇所にアプローチすると、変化を現してくれなかった頭蓋骨も
心地よく変化し、揺らぎが出てくれます。
隠れていた歪みや痛みが浮き出てくることも少なくないのですが。
カラダの歪みや捻れは
慢性的なストレスにより出現します。
脳がストレスを受ければ
脳を取り囲む頭蓋が歪になってしまうのです。
ストレスに対応できるように
私たちのカラダには
自然治癒力がもともと備わっていますが
慢性的なストレスによって
自律神経系のバランスも崩れてしまいます。
(便秘や生理痛、眠れない、頭痛、呼吸がしづらいetc...)
その慢性的なストレスも無意識のため
気づかれていない場合も多いので
普段からストレスをなるべく軽減できるように、呼吸法や立ち方、セルフケアなどを伝えさせていただいています。
自分のカラダの状態を知ることも
自分を大切に生きることにつながるので
ぜひ、おてあてを受けに
いらしてみてくださいね。
必要な方へ届きますように。
*カラダのおてあて*
50~60分ほど 5000円
<問い合せ>
おてあてサロン
プラーナ
メール a.hg.prana.37@gmail.com
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